
祖母の資産が大叔父親子に盗られていた話 エピソード6 ~印鑑登録2~
最終更新日 2026年4月18日投稿日 2026年4月18日
ある日、祖母の資産が大叔父親子に盗られていることを知った私の奮闘記です。
印鑑登録2
2025年6月9日
祖母宛の郵便を大叔父親子よりも先に取得する必要があった。 手元に身分証明書が全くない状況で、年金や介護関係の郵便は身分証明書の代わりになる可能性があるからだ。また、先日代理で申請した印鑑登録の照会書を確実に受け取るためでもある。
団地の役員と祖母に許可を貰い、郵便ポストのダイヤルを交換することにした。1日でも早く交換したかったので寝る時間を惜しんで、仕事終わりに交換しに行った。
2026年6月11日
介護保険証、高額医療費受取手続きなどの委任状を書いてもらうため、仕事を休み、祖母に会いに行った。その後、役所に行き、手続きを済ませた。
身分証明書が何か1つでもあれば、色々な手続きがスムーズにできるが何1つない。マイナンバーなら作ることができるかもと思い、再登録用の用紙を送ってもらうことにした。しかし、受け取りは原則本人しかできなかったり、本人の顔写真付き身分証明書が必要だったりで、結局作ることはできなかった。
2026年6月13日
弁護士が作成した内容証明郵便を確認した。S次宛てに送ってもらった。
祖母の外出は私ではどうすることもできず、弁護士から施設へ電話してもらった。それでも、施設はまともに取り合ってくれなかったそうだ。本人の外出したいという意思ではなく、保証人の許可がないと外出はできないと。 あまりの対応の悪さに、弁護士は神戸市へ苦情を入れた。神戸市は施設へ注意したそうだが施設の対応は変わらなかった。
この頃は、大叔父親子よりも施設に対しての怒りの方が大きかったと思う。施設に対して訴えを起こしたいと弁護士に伝えると、「同感です。」と言っていた。だが、施設を訴えることは難しく、結局何もしていない。
2026年6月14日
そろそろ印鑑登録の照会書が届いている頃なので、祖母の郵便ポストを確認しに行った。届いていた。 施設へ行き、照会書にサインをしてもらい無事印鑑登録を完了することができた。漸く事が思うように進みだし一安心した。
続く
