
祖母の資産が大叔父親子に盗られていた話 エピソード3 ~強行と沈黙~
最終更新日 2026年2月2日投稿日 2026年2月2日
ある日、祖母の資産が大叔父親子に盗られていることを知った私の奮闘記です。
強行と沈黙
2025年4月28日
S次との電話から2週間が経つが電話は全くなかった。電話をする気など全くなかったんやろうと思った私は、再び祖母の面会に行った。祖母から聞いた日付なので確かかは分からないが、4月24日に祖母とS次、T子、K子の4人で銀行に行ったそうだ。衝撃的だった。「これはやばい。このままでは祖母のお金が無くなる。」一瞬でそう思った。
祖母の子供は既に全員亡くなっており、私が第1順位の相続人になる。その私を差し置いて銀行の手続きを勝手に進めていた。K子が自由にお金を引き出せるような手続きをしに行ったようだ。祖母自身もK子らから詳細な説明は受けておらず、この手続きの影響を正しく理解できていなかった。K子らは半ば強引に祖母を施設から連れ出し銀行に連れていき手続きをしていた。
家をどうしたいのか祖母に確認した。祖母自身、もう1人で住むことはできないと思っていた。そのため、家は私に譲りたいと祖母が言った。そのことはS次やK子にも言っていたようだが、S次やK子からはその事について何の連絡もなかった。家の電気、ガス、水道も契約したままでは基本料金を払い続けることになるので早く解約した方がいいと祖母に言うと、「止めてもいい」と祖母が言った。
2025年5月6日
あれから電話などかかってくることはなく、こちらから電話をかけるが一向に繋がらなかった。このまま電話が繋がらなければどうしたらいいのだろうかと不安な気持ちでいっぱいだった。
2025年5月11日
祖母のところに面会に行った。ゴールデンウィークに行ったタイ旅行のお土産を渡すためと近況を聞くために行った。祖母の家をどうしたいのかもう一度口頭で確認した。今後の証拠になるかもと思い、動画を取りながら祖母の考えを確認した。K子らは既に家を持っているため、祖母の家は私に譲りたいとはっきり言った。
銀行口座を祖母とK子、2人の名義に変更しようとしていることを祖母から聞いた。4月24日に銀行に行ったみだいだが、どれが正しい銀行印か分からず手続きができなかったようだ。祖母にそのときの状況を詳しく聞くが記憶があいまいで、祖母への詳細な説明も無かったため、現状どうなっているかは分からなかった。
祖母の携帯電話からK子らに電話をするが繋がらなかった。以前電話した際の折り返しがあるか確認したが、折り返しもなかった。
続く